
こんにちは。初心者のためのダーツ練習方法、運営者の「ブルくま」です。身長を活かした美しいフォームでファンを魅了する松吉輝宗選手のセッティングや最新のバレル情報はとても気になりますよね。
特に新作のバレルが登場するという噂を聞いて、そのスペックや評判を調べている方も多いのではないでしょうか。実は松吉選手のダーツへのこだわりを知ることは、私たちのアベレージアップにもつながるヒントがたくさん詰まっているんです。
この記事でわかること
- 最新作LAZY TYPE2のスペックと特徴がわかる
- 歴代モデルとの違いから自分に合うバレルを選べる
- 松吉選手のこだわりからセッティングのヒントを得られる
- 独特なフォームやグリップの秘密を理解できる
松吉輝宗選手のセッティング最新情報とLAZY2
ここでは、松吉輝宗選手の最新セッティングの核となるバレルや、こだわりの周辺パーツについて詳しく解説していきますね。特に注目なのは、大幅なモデルチェンジを果たした新作バレルです。
新作バレルLAZY2のスペックと評価
2026年2月14日についに発売となる待望の新作、TRiNiDAD UNIFIED LAZY TYPE2(レイジー タイプ2)。これ、私もすごく注目していたんですが、前作からかなり大胆な進化を遂げているんです。
これまでの松吉選手といえば「細くて長いストレートバレル」というイメージが強かったと思うんですが、今回の新作ではそのイメージを良い意味で裏切る、全く新しいコンセプトを打ち出してきました。
まず驚いたのが、そのスペックの変更点ですね。前作や初代モデルと比較すると、「投げやすさ」と「実戦での強さ」を徹底的に追求した形になっているのが分かります。具体的にどう変わったのか、詳細なスペックを見ていきましょう。
| 材質 | タングステン90% |
|---|---|
| 全長 | 50.0mm |
| 最大径 | 6.8mm |
| バレル重量 | 22.0g |
| 規格 | 2BA / STEEL |
| 重心 | センター |
今回のモデルチェンジの最大のポイントは、「力強い投げ感」と「安定感」を追求したことにあります。これまでのモデルは「スムーズな抜け」を重視していた印象でしたが、今回は明らかに方向性がシフトしていますね。
公式の情報や本人の解説動画によると、全長を50.0mmにして取り回しを良くしつつ、最大径を6.8mmまで太くしたそうです。
これによって何が変わるかというと、グリップした時に指の中で遊ばず、ガチッとハマる「安心感」や、バレル自体の重みを感じやすい「塊(かたまり)感」が生まれたとのこと。緊張した場面でも手が震えたり、感覚がなくなったりしにくい、まさにプロの試合で勝ち抜くための「実戦向きのバレル」に進化したと言えるんじゃないでしょうか。
ここがポイント!
ただ太くしただけじゃなく、カット(刻み)にも松吉選手ならではの工夫が詰め込まれているんです。一見するとシンプルな「王道のリングカット」に見えますが、実はグリップのズレを防ぐための特殊なカットも配置されています。
さらに、メインのカットの間には細いリングカットが入っていて、指先の感覚だけで「ここを持てばOK」と分かるようになっています。これにより、毎回同じ場所を握れる「再現性の高さ」も評価が高いポイントですね。
実際に、このバレルに変更してから松吉選手のスタッツや成績も安定してきているという話もありますし、プロの世界での「結果」がこのバレルの性能を証明していると言えるかもしれません。
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歴代LAZYシリーズと新作の違いを比較

「新作が出たのは分かったけど、前のモデルと具体的に何が違うの?」「自分にはどっちが合うのかな?」と迷ってしまう方もいると思います。ダーツにおいて「新しいものが必ずしも自分に合うとは限らない」というのは皆さんご存知の通りですよね。
そこで、歴代のLAZYシリーズ3機種を比較して、それぞれの特徴を整理してみました。
| モデル | 形状 | 全長 | 最大径 | 特徴・おすすめ |
|---|---|---|---|---|
| LAZY TYPE2 (最新作) |
ストレート | 50.0mm | 6.8mm | 【安定重視】 少し太めで安心感がある。 しっかり押し出して飛ばしたい人向け。 |
| LAZY (初代) |
ストレート | 52.0mm | 6.5mm | 【脱力重視】 細くて長い。 重さを利用して「振って」飛ばしたい人向け。 |
| LAZY ZERO | トルピード | 47.0mm | 7.2mm | 【操作性重視】 短くて太い。 手の中に収まる感覚が好きな人向け。 |


こうして比較表で見ると、それぞれの個性がはっきりしますよね。初代LAZYは52mmとかなり長く、6.5mmという細さが特徴でした。これは、バレルの重さを感じながら、振り子の原理で「振って飛ばす」スタイルに非常に適していたんです。一方で、新作のTYPE2は「2mm短く、0.3mm太く」なっています。
この変更は、松吉選手自身のプレースタイルの変化が大きく関係しています。
以前は「ダーツを運ぶ」イメージで投げていたそうですが、最近は「ターゲットに向かって直線的に押し込む」イメージへ変化したとのこと。太く短くすることで、バレルに力が伝わりやすくなり、より力強い飛びを実現できるようになったわけですね。

あなたに合うのはどのLAZY?
もしあなたが、「最近ダーツが暴れるなぁ」「もう少しグリップに安心感が欲しいかも」と感じているなら、迷わず新作のTYPE2を試してみる価値があるかなと思います。
逆に、「とにかく力を抜いて楽に飛ばしたい」「細いバレル特有の鋭い飛びが好き」という方は、あえて初代LAZYを選ぶのも全然アリです。自分の今の悩みや投げ方のタイプに合わせて選んでみてくださいね。
▼ 安定感と押し出し重視なら「TYPE2」
▼ 脱力して振るなら「初代」
▼ グリップ重視なら「ZERO」
こだわりのフライトとコンドルアックス

バレルと同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に重要なのがフライト選びですが、松吉選手はここも一貫して強いこだわりを持っています。彼が愛用しているのは、シャフトとフライトが一体になったCONDOR AXE(コンドルアックス)です。
このフライトは、従来の折りたたみフライトや成形フライトとは一線を画す、非常に硬い素材で作られています。そのため、弾かれにくく、グルーピングした時の音も「カチッ」と小気味良いのが特徴ですね。松吉選手の具体的なセッティングは以下の通りです。
- 種類:CONDOR AXE(硬い素材のタイプ)
- 形状:スモール
- サイズ(シャフトの長さ):Lサイズ(33.5mm)
松吉選手のシグネチャーモデル「L4zyAlone」というデザインのものも発売されており、そのクールな見た目から多くのファンに愛用されています。ここで注目したいのが、「Lサイズ」という長めのシャフトを選んでいる点です。
一般的に、バレルが長い場合や、ダーツをゆったり飛ばしたい場合は長めのシャフトが合うと言われています。
松吉選手の場合、身長が高くリリースポイントも高い位置にあるため、長いシャフトを使うことでダーツの飛行姿勢を安定させつつ、ターゲットに吸い込まれるような美しい放物線を描く軌道を作っているのかもしれません。
また、CONDOR AXEのような硬いフライトは空気抵抗を受けにくいので、スモール形状と合わせることで、鋭く直線的な飛びも両立させているんですね。
チップやシャフトなどパーツ詳細

細かいパーツですが、チップ(ティップ)選びにも松吉選手ならではの視点があります。ソフトダーツで使用しているのは、CONDOR TIP ULTIMATE(アルティメット)という、かなり長いタイプのチップです。
「チップなんてどれも同じじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は長さや硬さによって刺さり心地や飛びへの影響が結構あるんです。特にこのアルティメットは、世界最長クラスの長さを持っています。
なぜ長いチップを使うの?
長いチップを使うメリットはいくつかあります。まず、ダーツ全体の長さが伸びることで、重心バランスを調整できます。また、ターゲットに刺さった時にダーツ同士が干渉しにくくなり、グルーピング(ダーツが集まること)に有利になるとも言われています。さらに、ボードに刺さる直前の「しなり」を感じやすくなるという意見もあります。
松吉選手はスティールダーツ(ハードダーツ)でも、ポイント(針)を45mm〜46mmくらいの長めのものにリポイント(交換)することをYouTubeなどで推奨しています。
これは、ソフトダーツとスティールダーツの感覚を近づけるためだけでなく、バレル、シャフト、チップ、すべてにおいて「長さ」と「バランス」を緻密に計算してセッティングしている証拠と言えるでしょう。「道具の長さ」を味方につける、というのが松吉流のセッティング術なのかもしれませんね。
身長を活かすダーツのグリップと持ち方

180cmという高身長を持つ松吉選手ですが、そのグリップ(持ち方)は非常に繊細で、見ているだけで参考になるポイントがたくさんあります。基本的には親指と人差指でバレルを挟むオーソドックスなスタイルですが、特徴的なのは「指先で軽く持つ」ことかなと思います。
ガチガチに力を入れて握るのではなく、まるで卵を持つように優しく包み込むようなグリップです。これにより、リリースの瞬間に余計な引っ掛かりが生まれず、スムーズにダーツが手から離れていきます。
新作バレル「LAZY TYPE2」では、この繊細なグリップをサポートするために、メインのカットの間に細いリングカットが入っています。これにより、毎回同じ場所を迷わずに持てるようになっているんですね。
「グリップの位置が毎回ズレてしまう…」という悩みを持つ方にとっては、この「ガイドとなるカット」は非常にありがたい機能だと思います。
また、身長が高いと、上からターゲットを見下ろすような形になるので、ダーツを「直線的」にイメージしやすいというメリットがあります。松吉選手のグリップは、その身長のアドバンテージを最大限に活かしつつ、リラックスしてダーツを「ラインに乗せる」ために最適化されているんでしょうね。
松吉輝宗選手のセッティングから学ぶ投げ方のコツ
ここからは、道具だけでなく、松吉選手のフォームや考え方に焦点を当てて、私たちが参考にできる上達のヒントを探っていきましょう。プロの考えを知ることで、自分のダーツにも新しい発見があるかもしれません。
フォームに見る脱力と押し出す意識

松吉選手のフォームといえば、これまで無駄な力が入っていない「脱力」したスローが代名詞でした。力みのない美しいフォームに憧れて真似をした人も多いのではないでしょうか。しかし、最近(2025年後半〜2026年)は少し意識が変わってきているようです。
これまでは、バレルの重さを感じて、腕の重さを利用して「振る」イメージで投げていたそうです。しかし、最近は「ターゲットに向かってダーツを押し出す(プッシュする)」感覚を重視していると、ご本人が動画などで語っていました。
意識の変化とバレルの関係
この「振る」から「押し出す」への変化こそが、今回のバレル変更の最大の理由です。「振る」動作には細長いバレルが合っていましたが、「押し出す」動作には、指にしっかり力が伝わる太めのバレルの方が適していたんですね。自分の感覚の変化に合わせて道具もアップデートしていく、この柔軟性がトッププロの凄さだと思います。
「脱力」はしつつも、リリースの瞬間にしっかりと力を伝える。言葉にすると簡単ですが、実践するのは難しいですよね。でも、この「力のオンオフ」のバランス感覚は、私たちアマチュアにとってもすごく勉強になります。
「力を抜くこと」と「だらけること」は違う、ということを教えてくれている気がします。
4スタンス理論とスタンスの考察

体の使い方のタイプを分類する「4スタンス理論」。松吉選手が公式にどのタイプか公表しているわけではありませんが、そのフォームの特徴から「クロスタイプ(A2かB1)」ではないかと推測するファンや専門家も多いですね。
彼のスタンス(立ち方)は、身長の高さを活かした非常に安定感のあるものです。無理に体をひねったり、窮屈な姿勢を取ったりせず、自然体でターゲットに向き合っています。特に、新作バレルに変えてからは、より下半身の安定感を意識しているようにも見えます。
足元の安定があれば、上半身の力を抜いてもダーツは安定して飛びます。逆に足元がグラグラしていると、どうしても手先でコントロールしようとして力んでしまいますよね。松吉選手のフォームを見ていると、「下半身で投げる」という基本の大切さを改めて感じさせられます。
もし自分のタイプが分からないという方は、一度チェックしてみると良いかもしれません。松吉選手のように、自分の体の特徴に合った道具と投げ方を見つけることが、上達への近道になるはずです。
バレル変更の理由とプロの戦績

プロ選手が長年使い慣れたバレルを変えるというのは、実はすごく勇気がいることなんです。成績が落ちるリスクもありますし、感覚が狂ってしまう可能性もあります。それでも松吉選手が「LAZY TYPE2」への変更を決断したのは、やはり「勝ち切るための安定感」が必要だったからではないでしょうか。
2025年のJAPANプロツアーでは、STAGE5新潟で優勝するなど素晴らしい活躍を見せました。ランキングも20位前後と上位に食い込んでいますが、さらに上のトップランカーたち(浅田斉吾選手など)と戦うためには、緊張した場面でもミスが出ない「絶対的な信頼」がおけるバレルが必要だったのだと思います。
ダーツの試合では、どうしても緊張して手が震えたり、いつも通りの感覚で投げられなくなったりすることがあります。
そんな時に、「良い時だけでなく、悪い時でも最低限の仕事をしてくれる」。そんな道具を求めた結果が、今回のスペック変更に繋がったんですね。私たちも「調子が良い時しか入らないピーキーなバレル」より「調子が悪い時でも助けてくれるバレル」を選ぶべきなのかもしれません。道具選びの基準として、とても参考になる考え方です。
インスタ等のSNSで最新情報をチェック

松吉選手の最新情報や、日々の練習風景、イベント情報などは、ご本人のSNSをチェックするのが一番早いですし、確実です。
特にInstagramやX(旧Twitter)では、試合の結果報告だけでなく、練習中のリラックスした表情や、ファンとの交流の様子も見られます。時には新作バレルについての深い感想や、セッティングの微調整についても発信されることがあるので、ファンならフォロー必須ですね!
私もいつもチェックして、新しいセッティングのヒントをもらっています。また、YouTubeチャンネル「L4zyAlone」では、今回紹介したようなバレルの開発秘話や、技術的な解説動画もアップされています。
文章だけでは伝わりにくい言葉のニュアンスや、フォームの細かい動きまで動画で見ることができるので、すごく参考になりますよ。ぜひチェックしてみてください。
年齢や出身などのプロフィール紹介

最後に、松吉輝宗選手の基本的なプロフィールをおさらいしておきましょう。どんな選手なのかを知ることで、より応援にも熱が入りますよね。
| 名前 | 松吉 輝宗(まつよし あきむね) |
|---|---|
| ニックネーム | レイジー(LAZY) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 所属 | JAPAN プロ |
| 身長 | 180cm |
| スポンサー | TRiNiDAD, S-DARTS, CONDOR 等 |
「レイジー」というニックネームは、以前ゲーム実況をしていた時のハンドルネームが由来だそうです。実はダーツ歴はそこまで長くないものの、持ち前のセンスと探究心で一気にトッププロへの階段を駆け上がりました。その成長スピードには本当に驚かされます。
(出典:SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN OFFICIAL『2025 JAPAN 選手名鑑)
180cmという恵まれた体格だけでなく、クレバーな戦略眼も持ち合わせている松吉選手。今後もさらに活躍が期待される、要注目の選手であることは間違いありません。
松吉輝宗選手のセッティングやバレル選びに関するよくある質問

▼ 安定感と押し出し重視なら「TYPE2」
▼ 脱力して振るなら「初代」
▼ グリップ重視なら「ZERO」
松吉輝宗選手のセッティングまとめ

今回は、松吉輝宗選手の最新セッティングと新作バレル「LAZY TYPE2」について、スペックから投げ方のコツまで徹底解説しました。
- 最新作LAZY TYPE2は、前作より太く短くなり「安定感」が大幅アップ
- フォームの意識が「振る」から「押し出す」へ進化したことが変更の理由
- フライトはCONDOR AXEのLサイズを愛用し、飛びの安定を重視
- セッティング全体を通して「再現性」と「信頼感」を大切にしている
松吉選手のセッティング変更のストーリーを知ると、「なぜその道具を使うのか?」という理由がすごく明確で勉強になりますよね。ただ流行りの道具を使うのではなく、自分の投げ方の変化に合わせて道具もアップデートしていく。この姿勢こそが、上達への一番の近道なのかもしれません。
もしあなたが今のバレル選びに迷っているなら、今回の記事を参考に、ぜひ「LAZY TYPE2」も候補に入れてみてください。あなたのダーツライフがより楽しく、充実したものになるきっかけになれば嬉しいです!
