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ダーツ女子プロ最新ランキング|注目選手・年収・プロテストを解説

2026年1月5日

ダーツボードに向かって構える女子選手と「ダーツ女子プロ最新ランキング 注目選手・年収・プロテストを解説」のタイトル画像

こんにちは、初心者のためのダーツ練習方法のブルくまです。

「ダーツの女子プロって誰が強いの?」「JAPAN LADIESとPERFECTは何が違う?」「プロになるにはどんな試験を受けるの?」と気になっている方は多いですよね。女子プロの情報は選手名、ランキング、賞金、プロテスト、使用バレルまで話題が広く、しかもシーズン中は数字がどんどん変わります。

そこでこの記事では、2026年8月12日時点で公式に確認できる情報を中心に、女子プロダーツの現在地をまとめました。ランキングは団体別に紹介し、年収のように公式に確認できない数字は無理に推測しません。初めて女子プロに興味を持ったあなたでも、この記事を読めば「どの選手を見ればいいか」「プロを目指すなら何が必要か」までつかめるかなと思います。

この記事でわかること

  1. 2026年の女子プロ最新ランキング
  2. JAPAN LADIESとPERFECTの違い
  3. 女子プロの賞金とプロテスト
  4. 注目選手の使用バレルと観戦方法

ダーツ女子プロの最新ランキングと注目選手

まず知っておきたいのは、日本のソフトダーツ女子プロにはJAPAN LADIESPERFECTという別々のプロツアーがあることです。ランキングもポイント制度も別なので、2団体の順位を混ぜて「日本女子プロ総合1位」と決める公式ランキングはありません。ここを押さえておくと、ネット上の「最強ランキング」に振り回されにくくなりますよ。

2026年JAPAN LADIES順位

表彰台の中央でトロフィーを掲げる女子選手を描いた2026年JAPAN LADIESランキングのイメージ

2026年8月12日時点では、STAGE8福島まで終了しています。JAPAN公式の各選手名鑑に表示されている2026年順位を確認すると、上位5名は次のとおりです。

順位 選手
1位 青井 梨佳
2位 村松 未来
3位 林 桃加
4位 佐藤 かす美
5位 いわお 小鈴

青井梨佳選手は2025年年間10位から順位を上げ、2026年はSTAGE1香川優勝、STAGE2東京準優勝など上位進出を重ねています。STAGE8福島でも3位に入り、記事更新時点の公式選手名鑑では年間1位と表示されています。

村松未来選手はSTAGE3愛知、STAGE7京都、STAGE8福島で優勝し、記事更新時点で2位。林桃加選手はSTAGE2東京とSTAGE5京都で優勝しており、現在3位です。シーズン途中なので、この先も順位が入れ替わる可能性があります。

ランキングを見るときの注意点

2026年8月12日の確認時点では、JAPAN公式の年間ランキング一覧ページにSTAGE7終了時点のポイント表示が残る一方、各選手名鑑の2026年順位はSTAGE8後の順位へ更新されていました。そのため、この記事では古いポイントを現在順位へ組み合わせて推計せず、公式選手名鑑で確認できる順位だけを掲載しています。最新のポイント表示はJAPAN LADIES公式ランキングで確認してください。

2026年PERFECT女子順位

月桂冠を掲げる女子選手とランキング争いを表現した2026年PERFECT女子順位のイメージ

PERFECT女子は、2026年8月2日更新の公式ポイントランキングで大城明香利選手がトップです。上位5名を見ると、こちらもベテランから実力者までかなり濃い顔ぶれになっています。

順位 選手 参戦数 ポイント
1位 大城 明香利 11 2099pt
2位 濱野 真衣 11 1397pt
3位 大内 麻由美 11 1380pt
4位 川島 淳 11 1035pt
5位 佐藤 詩織 11 986pt

大城明香利選手は、PERFECT公式名鑑で2013年と2015年の年間ランキング1位が確認できる実績豊富な選手です。2026年も11戦終了時点で2099ptと首位に立っていて、2位以下を大きくリードしています。

2位の濱野真衣選手と3位の大内麻由美選手は17pt差なので、こちらはかなり接近しています。PERFECT女子は2026年に全21戦が予定され、女子は21大会すべての獲得ポイントが年間ランキング対象です。つまり、シーズン後半の1大会1大会がそのまま順位争いへ効いてきます。

最新順位はPERFECT女子公式ランキングで随時確認できます。

JAPANとPERFECTの違い

赤と青のダーツボードを天秤で比較しJAPANとPERFECTの違いを表したイメージ

「どちらが上の団体なの?」と思うかもしれませんが、単純な上下関係で見るより、別のツアーとして理解するのが分かりやすいです。JAPAN LADIESはSOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPANの女子部門、PERFECTは一般社団法人PERFECTが運営するプロソフトダーツツアーです。

比較 JAPAN LADIES PERFECT女子
ランキング JAPAN独自ポイント PERFECT独自ポイント
2026年大会 全18STAGE予定 女子全21戦予定
主な01 501 501
プロ資格 JAPANライセンス PERFECTプロ資格
公式選手情報 JAPAN選手名鑑 PERFECT選手名鑑

大会数、試合方式、ポイント配分、プロテスト、年間契約金や賞金の仕組みが違うため、たとえば「JAPAN LADIESの年間1位だから、PERFECT女子の年間1位より上」とは言えません。直接同じランキングを争っているわけではないからです。

ちなみに、ランキング表の数字は「選手の実力そのもの」を1本の物差しで表したものではありません。参戦数、各大会での順位、ポイント配分によって積み上がるため、年間ランキングと直近1大会の結果は分けて見るのがおすすめです。今季の流れを知りたいなら年間順位、勢いを見たいなら直近の大会結果を見る。この2つをセットで追うと、女子プロ観戦がかなり分かりやすくなります。

◆ブルくまのワンポイントアドバイス

女子プロを見るなら、最初は「どっちの団体が上?」より、気になる選手がどちらで戦っているかを覚えるのがおすすめです。推しの選手を1人見つけると、ランキング表が急に面白く見えてきますよ。

今注目したい女子プロ選手

スポットライトを浴びながらダーツを構える注目の女子プロ選手を表現したイメージ

2026年8月12日時点の現在地から見ると、JAPAN LADIESでは青井梨佳選手、村松未来選手、林桃加選手、PERFECTでは大城明香利選手、濱野真衣選手、大内麻由美選手がまずチェックしやすい選手です。

青井梨佳選手は神奈川県の選手で、2025年年間10位から2026年8月12日時点では公式選手名鑑の1位まで順位を上げています。STAGE1香川優勝、STAGE2東京準優勝、STAGE8福島3位など、シーズンを通じて上位進出を重ねている点に注目です。

林桃加選手はJAPAN公式名鑑で奈良県、右利き、Rt.16と掲載されています。2025年年間2位で、2026年もSTAGE2東京とSTAGE5京都で優勝。STAGE8終了後の記事更新時点では3位で、年間ランキング争いの中心にいます。

大城明香利選手は沖縄県の選手で、2013年・2015年にPERFECT年間1位。2026年もランキング首位に立っており、過去の実績と現在の結果を両方持つ選手として見逃せません。

以下のAKARI LEGACY3は大城明香利選手モデルとして販売されている商品です。ただし、PERFECT公式名鑑のSETTING欄は現在空欄なので、「現在このモデルを使用中」とは断定しません。

濱野真衣選手は新潟県、大内麻由美選手は沖縄県。PERFECT公式名鑑では両選手ともセッティングが公開されており、プレーだけではなくギア選びの参考にもなります。

村松未来は歴代でも注目の存在

輝く光の中心を飛ぶダーツで村松未来選手の歴代実績と存在感を表現したイメージ

女子プロの歴代実績まで見るなら、村松未来選手は外せません。現在のJAPAN公式名鑑では「村松 未来」と掲載され、2025年年間ランキング1位、2026年8月12日時点では2位です。旧姓・鈴木未来として世界のスティールダーツでも知られ、2019年と2020年に世界タイトルを獲得した実績があります。

2026年のJAPAN LADIESでもSTAGE3愛知、STAGE7京都、STAGE8福島で優勝しており、過去の実績だけで語る選手ではありません。STAGE8終了後も年間上位で戦っています。

セッティングや過去モデルまで知りたい方は、当サイトの鈴木未来選手のダーツセッティング解説も参考にしてください。ただし、選手の契約や使用ギアは変わるため、購入前にはメーカーや本人の最新発表も確認しましょう。

TARGET公式ではTHE MIRACLE G7.5を「鈴木未来」選手モデルとして販売しています。一方、現在のJAPAN公式名鑑では競技名が「村松未来」となっているため、商品紹介では両方の表記が分かるようにしています。現在使用中とは断定せず、メーカー公式の選手モデルとして紹介します。

ダーツ女子プロの年収や試験と使用ギア

ここからは「女子プロはいくら稼ぐの?」「どうすればプロになれる?」「どんなダーツを使っている?」という実務的な疑問を見ていきます。特にお金と受験条件は年度ごとに変わる可能性があるので、数字を丸暗記するより、公式情報の確認場所まで知っておくのが大切です。

女子プロの年収は公開されている?

布で覆われた箱と鍵穴で女子プロダーツ選手の年収が公開されていないことを表したイメージ

結論から言うと、女子プロダーツ選手の平均年収を示す公式データは確認できません。個々の選手についても、賞金、スポンサー契約、イベント出演、レッスン、店舗での活動など収入源が複数あるため、「女子プロの平均年収は○○万円」と一律に断定するのは危険です。

公式に確認しやすいのは、大会賞金や年間ランキングに応じた金額です。そこから交通費、宿泊費、施設使用料分担金などの負担も発生します。だから、ランキング上位の賞金額だけを見て、そのまま手取り年収だと考えないほうがいいでしょう。

年収やスポンサー契約額は選手ごとに異なり、非公開情報も多い分野です。根拠のない推定年収やSNS上の噂を事実として扱わず、公開されている賞金制度と本人・団体・スポンサーの発表を分けて見るようにしてください。

PERFECTの賞金はいくら?

トロフィーと金貨でPERFECT女子プロツアーの賞金制度を表現したイメージ

PERFECTは2026年の賞金体系を公式に公開しています。年間総合ランキングの女子1位は150万円、2位100万円、3位50万円、4位30万円、5位25万円。6位から10位は20万円です。詳細はPERFECT公式のツアー概要で確認できます。

各大会の賞金はグレードによって変わります。女子の優勝賞金は、PT300が60万円、PT200が50万円、PT100が30万円、Extensionが40万円です。さらに、施設使用料分担金はPT300が2万円、PT200とExtensionが1万5,000円、PT100が1万2,000円と公式に定められています。

大会グレード 女子優勝賞金 施設使用料分担金
PT300 600,000円 20,000円
PT200 500,000円 15,000円
PT100 300,000円 12,000円
Extension 400,000円 15,000円

賞金だけを見ると華やかですが、全員が毎大会入賞できるわけではありません。そのため、プロ活動の現実を見るときは「優勝賞金はいくら?」だけでなく、年間の参戦数や遠征費も一緒に考えるのが自然です。

JAPAN LADIESの契約金

契約書と金貨を背景に握手する様子でJAPAN LADIESの年間契約金を表現したイメージ

JAPANは、全STAGE終了後の年間ポイントランキングに応じて、スポンサーから契約金が用意される仕組みを公式に案内しています。2026年のJAPAN LADIESは1位150万円、2位100万円、3位50万円、4位40万円、5位30万円です。金額はJAPAN公式の大会概要で公開されています。

6位20万円、7位15万円、8位10万円、9位から16位は5万円、17位から64位は3万円となっています。17位から64位の金額は翌年度のプロライセンス更新費に充当される扱いです。

ここで大事なのは、JAPANの公式表記が「賞金」ではなく、ランキングに応じてスポンサーから用意される契約金となっている点です。記事を書く側も読む側も、用語を勝手に置き換えないほうが正確ですね。

また、JAPAN LADIESでは各STAGEの成績に応じた出演料も公式に設定されています。2026年は優勝50万円、2位20万円、3位タイ10万円、5位タイ5万円で、9位タイは次回STAGE出場時の施設使用料分担金が免除される扱いです。年間契約金とは別の仕組みなので、女子プロの収入を見るときは分けて考えましょう。

女子プロになるには

ダーツボードへ続く階段を前に立つ女性で女子ダーツプロを目指す道のりを表現したイメージ

国内ソフトダーツでプロを目指す場合、代表的な選択肢はJAPANとPERFECTです。どちらも「上手いから自動的にプロ」になるわけではなく、所定の試験や登録手続きが必要になります。

JAPANでは女性がJAPANまたはJAPAN LADIESの実技試験を受けられます。16歳から19歳でもライセンス登録と試合出場が可能で、未成年は保護者同意書が必要です。PERFECTは2026年8月時点の公式プロテストページで、受験日に満17歳であることが受験資格として示されています。ただし高校生はPERFECTツアーに参戦できません。

プロテストの条件は改定されることがあります。「前に見た記事では18歳だった」「昔の試験内容と違う」といったことが普通に起こるので、受験前は必ず公式ページを見てください。

JAPAN LADIESの試験

ダーツボードとチェックリストでJAPAN LADIESプロテストの実技試験を表現したイメージ

JAPAN LADIESの実技試験は、2026年8月時点で次の3項目です。

JAPAN LADIES実技試験

SHOOT OUTで4,500点以上、501をOpen In/Master Outで6ラウンド以内に2回フィニッシュ、CRICKET COUNT UPでスタッツ3.5以上を2回。SHOOT OUT合格後は続きから受験でき、SHOOT OUT合格から1年以内にライセンス登録申請が必要です。

実技合格後には筆記試験もあり、SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN規定から出題されます。筆記はWebで受験可能です。受験前にはJAPAN公式のプロ登録・試験案内を確認してください。

新規登録時は、20歳以上の場合、登録費3万円、選手会費700円、送料が必要です。一方で16歳から19歳は、公式ページ上で登録・更新費無料、ライセンスカード・ワッペン代4,000円、選手会費700円、送料と案内されています。

プロテスト全体を深掘りしたい方は、ダーツのプロテスト内容と合格基準の解説も参考にしてください。なお、合格率について公式な全国集計が出ていない場合は、数字を断定しないことが大切です。

PERFECTのプロテスト

女子選手のダーツ投球技術を確認する様子を表現したPERFECTプロテストのイメージ

PERFECTは一次審査を通過した人が筆記・実技試験へ進みます。筆記は100点満点中70点以上が合格。女子の実技は501を8スロー、24ダーツ以内、マスターアウトで、5レグ中1レグをクリアすれば合格です。女子はブルセパレートではありません。

受験料は筆記・実技を受ける場合1万円で、どちらか一方を再受験する場合は5,000円。合格後のプロ会員資格は、全戦参戦できる年会費3万円、または4戦までを基本とする登録費1万円から選べます。登録費方式には追加支払いなど細かな条件があるので、参戦予定数に合わせて公式規定を確認してください。

また、過去10年以内に日本国内ソフトダーツプロツアーで優勝経験がある場合、実技試験の免除制度も案内されています。受験条件は毎年変わる可能性があるため、最終確認はPERFECT公式のプロテスト案内で行いましょう。

費用について

ここで紹介した金額は2026年8月12日時点で確認できる公式情報です。受験料、登録費、年会費、施設使用料分担金などは改定される可能性があります。正確な情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

使用バレルはどう調べる?

複数のダーツバレルを比較し女子プロ選手の使用バレルを調べる様子を表現したイメージ

女子プロの使用バレルを調べるときは、まず公式選手名鑑とメーカー情報を確認するのがおすすめです。選手によってはセッティングを公開していませんし、スポンサー変更や新モデル発売で使用ギアが変わることもあります。

たとえばPERFECT公式名鑑では、大内麻由美選手のバレルはLaniKaiLa、フライトはL-フライト ファントムL1、シャフトはL-カーボン260、チップはプレミアムLip pointと掲載されています。

濱野真衣選手はバレルMai Hamano、Fitティアドロップのフライト、Fitカーボンロック#7、Fit Pointというセッティングが掲載されています。

一方、大城明香利選手のSETTING欄は2026年8月12日の記事更新時点で具体的なモデル名が空欄です。こういう場合は、古い通販ページだけを根拠に「現在使用中」と断定しないほうが安心です。

◆ブルくまのワンポイントアドバイス

プロモデルは「プロが使うから自分にも合う」とは限りません。長さ、太さ、重さ、カットの位置が自分のグリップに合うかが大事です。推しモデルを買うのは楽しいですが、上達目的なら、可能であれば試投できるショップで投げ比べるのもおすすめです。

女子プロの試合はどこで見られる?

会場モニターやテレビ、スマートフォンで女子プロダーツの試合を視聴する様子

JAPANとPERFECTは、どちらも公式サイトから大会日程や配信情報を確認できます。JAPANは公式YouTubeなどでライブ中継が行われる大会があり、PERFECTも公式のLIVE中継ページから試合を視聴できます。

大会によって会場観戦の条件、入場方法、配信開始時間は変わります。特に「今日見に行きたい」という場合は、古いブログ記事より当日の公式案内を優先してください。

そして、女子プロを参考に自分のフォームも見直したい方は、トップ選手のセットアップを参考にしたユーミング解説も役立つと思います。丸ごとコピーするのではなく、自分の体格や利き目に合う部分だけ取り入れるのがコツです。

ダーツ女子プロに関するよくある質問(FAQ)

女子プロダーツ選手と多数の疑問符でランキングや年収、プロテストに関するよくある質問を表現したイメージ

Q1. 2026年で一番強い女子プロは誰ですか?

A. 1人に決める公式総合ランキングはありません。2026年8月12日時点では、JAPAN LADIESの公式選手名鑑で青井梨佳選手が2026年1位、PERFECT女子は8月2日更新の公式ポイントランキングで大城明香利選手が1位です。団体ごとに競技日程とポイント制度が違うため、別々に見るのが正確です。

Q2. 村松未来選手と鈴木未来選手は同じ人ですか?

A. はい。現在のJAPAN公式名鑑では村松未来選手として掲載されています。旧姓・鈴木未来として世界大会や過去のJAPAN LADIESで広く知られてきた選手です。

Q3. 女子プロダーツ選手の年収はいくらですか?

A. 公式な平均年収は確認できません。大会賞金や年間契約金のほか、スポンサー、イベント、レッスンなど収入源が選手ごとに違います。根拠のない推定額を平均年収として扱わないよう注意しましょう。

Q4. 女性は何歳からプロテストを受けられますか?

A. JAPANは16歳から19歳でもライセンス登録と試合出場が可能で、未成年は保護者同意書が必要です。PERFECTは受験日に満17歳が条件ですが、高校生はツアーに参戦できません。条件は変更される可能性があるため、受験前に公式ページを確認してください。

Q5. 女子プロと同じバレルなら上達しますか?

A. 同じバレルを使うだけで上達するとは限りません。プロモデルは選手のグリップや投げ方に合わせて作られていることが多いため、自分の指の置き方や飛ばし方に合うかを優先してください。可能なら試投して選ぶのがおすすめです。

ダーツ女子プロは団体別に追う

2つの競技レーンを進む女子選手と観客でJAPAN LADIESとPERFECTを団体別に追う考え方を表現したイメージ

ダーツ女子プロを知るうえで一番大切なのは、JAPAN LADIESとPERFECTを分けて見ることです。2026年8月12日時点では、JAPAN LADIESの公式選手名鑑で青井梨佳選手が1位、PERFECT女子は8月2日更新の公式ポイントランキングで大城明香利選手が1位です。村松未来選手、林桃加選手、濱野真衣選手、大内麻由美選手なども上位争いを続けています。

また、女子プロの魅力はランキングだけではありません。プロテストを突破する技術、長いツアーを戦う安定感、選手ごとに違うフォームやセッティングを見ると、自分のダーツにも参考になる部分がたくさんあります。

一方で、年収、スポンサー契約、現在の使用ギアなどは公開されていないこともあります。分からないものを無理に埋めず、ランキングは団体公式、ギアは選手名鑑やメーカー、試験や費用は公式規定で確認する。この見方を覚えておけば、古い情報に振り回されにくくなりますよ。

あなたも気になる女子プロを1人見つけて、まずは試合を見てみてください。フォーム、リズム、試合中の表情まで見ていると、ただ数字を追うよりダーツの面白さがぐっと広がるかなと思います。

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