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ダーツのハットトリックとは?確率や点数・コツを徹底解説

2025年5月11日

ダーツボードの真ん中(ブル)に3本のダーツが刺さっている、ハットトリックのイメージ画像。

こんにちは。初心者のためのダーツ練習方法、運営者の「ブルくま」です。皆さんはダーツを投げていて、真ん中のブルに3本連続で入るあの気持ちいい瞬間、憧れますよね。今回は、そんなダーツのハットトリックについて詳しくお話しします。

初心者の方にとって、あのハットトリックというアワードはどれくらいの難易度があるのか、またプロが出る確率はどれくらいなのか、気になるところではないでしょうか。この記事では、ハットトリックの点数計算や英語の由来、そしてすごいと言われる理由についても掘り下げていきます。

この記事でわかること

  1. ハットトリックの正しい定義や点数計算の仕組み
  2. 統計データから見るレベル別の確率と難易度
  3. 3本連続でブルに入れるための投げ方のコツと練習法
  4. ハイトンなど他のアワードとの違いや上位の役

目次

ダーツハットトリックの基礎知識と用語

ダーツを始めたばかりの頃、誰もが最初に目指す大きな目標、それが「ハットトリック」ではないでしょうか。ゲームセンターやダーツバーで、あの派手な映像と音が出る瞬間に立ち会うと、「自分もやってみたい!」と強く思うものです。

ここでは、単なる「3本入れること」以上の、ハットトリックに関する深い知識や、ゲームごとの細かいルールの違いについて、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。これを知っていると、ダーツ仲間との会話も弾みますよ。

ダーツにおけるハットトリックの意味と定義

ダーツボードの中心であるブルに3つの光る点が集まっているイメージ図。ハットトリックは成長の証であることを表現。

まず、基本中の基本からしっかり押さえておきましょう。ダーツにおけるハットトリック(Hat Trick)とは、1ラウンド(3投)ですべてダーツをブル(ボードの中心)に入れることを指すアワードです。

これはダーツプレイヤーにとって、初心者から中級者へステップアップするための、まさに登竜門とも言える重要なマイルストーンです。

ソフトダーツの場合、マシンが自動的に判定してくれるので分かりやすいですが、厳密には「3本のダーツがすべてブルエリア(インナーブルまたはアウターブル)に刺さること」が条件となります。1本でも外れてしまえば、当然ハットトリックにはなりません。

また、ハットトリックは単に点数が高いというだけでなく、「ここぞという場面で決める精神力」「安定したフォームの証明」としての意味合いも強く持っています。

プロの試合でも、ハットトリックが出るか出ないかで試合の流れが一気に変わることがよくあります。あの「ズドン、ズドン、ズドン」という3回のリズムは、自分自身の調子をバロメーターのように教えてくれる存在でもあるんです。

アワードとしての価値

多くのソフトダーツマシンでは、ハットトリックを達成すると「アワードムービー」と呼ばれる特別な演出が流れます。これはプレイヤーへの称賛であり、その場の空気を一気に盛り上げるエンターテインメント要素の一つです。

用語の由来や語源は帽子に関係しているのか

光るハット(帽子)のアイコン。ハットトリックの語源はクリケットの偉業で帽子が贈られたことにあるという説明。

「ハットトリック」という言葉を聞いて、「なんで帽子のトリックなの?」と不思議に思ったことはありませんか?実はこの言葉、ダーツ発祥の用語ではないんです。その起源は、19世紀のイギリスで行われていた紳士のスポーツ、クリケットにまで遡ります。

1858年、クリケットの投手(ボウラー)であるH.H.スティーブンソンという選手が、シェフィールドのハイド・パーク・グラウンドで行われた試合で、非常に難しいとされる「3球連続で打者をアウトにする(ウィケットを取る)」という偉業を成し遂げました。

当時のクリケットファンや所属クラブは、この偉業に大いに感動し、彼を称えるために募金を行いました。そして、集まったお金で「高級な帽子(ハット)」を購入し、彼に贈呈したのです。これが「ハットトリック(帽子の偉業)」という言葉の直接的な語源だと言われています。

この「3回連続で困難なことを成し遂げる」という概念が、その後サッカーやアイスホッケー、ラグビーなど様々なスポーツに転用されていきました。ダーツもイギリスのパブカルチャーから生まれたスポーツですから、ボードの中心という最も難しい場所に3本連続で入れることを、クリケットの偉業になぞらえて「ハットトリック」と呼ぶようになったのは自然な流れだったと言えますね。

ハードダーツとソフトダーツでのルールの差

ソフトダーツ(15.5インチ)とハードダーツ(13.2インチ)のブルの大きさを比較した図解。

私たちが普段、ゲームセンターやネットカフェなどで楽しんでいるのは、先端がプラスチックのチップになっている「ソフトダーツ」が一般的です。しかし、金属の針を使う伝統的な「ハードダーツ」では、ハットトリックの難易度やルール上の扱いが大きく異なります。この違いを理解しておくと、より深くダーツを楽しめるようになります。

まず、決定的に違うのが「的の大きさ」と「ブルのサイズ」です。

比較項目 ソフトダーツ ハードダーツ
ボードの直径 15.5インチ(約39.4cm) 13.2インチ(約33.5cm)
ブルの直径 アウター:約40mm
インナー:約15mm
アウター:31.8mm
インナー:12.7mm
スローライン距離 244cm 237cm
判定方法 マシンが反応すればOK
(刺さらなくても反応すれば点数になることも)
ボードに刺さっていることが必須

表を見ると分かる通り、ハードダーツの方が的全体が小さく、特にブルのサイズは一回り以上小さくなっています。そのため、物理的な難易度はハードダーツの方が圧倒的に高いのが現実です。ソフトダーツで頻繁にハットトリックが出せる人でも、ハードダーツになると「全然入らない!」と苦戦するのはこのためです。

また、日本ダーツ協会などの公式ルールでも、ハードダーツとソフトダーツでは細かな規定が異なります。本格的に競技を目指す方は、一度公式のルールブックに目を通してみるのも良いでしょう。(出典:公益社団法人 日本ダーツ協会『ダーツのルールとマナー』

01やクリケットで獲得できる点数の計算方法

ファットブル(全50点)とセパレートブル(25点と50点)の点数計算の違いを説明した図。

「ハットトリックを出したのに、点数が思ったより伸びなかった…」なんて経験はありませんか?実は、プレイしているゲームや設定されているルール(ファットブルかセパレートブルか)によって、ハットトリックの価値は大きく変わります。ここを勘違いしていると、勝負どころで計算ミスをしてしまうので注意が必要です。

1. ファットブル(Fat Bull)ルールの場合

これは主にソフトダーツの「01ゲーム(ゼロワン)」や「カウントアップ」で採用されている、日本で最も一般的なルールです。
このルールでは、中心のインナーブルも、外側のアウターブルも、区別なく全て50点として計算されます。

計算式: 50点 × 3本 = 150点

カウントアップなら一気に150点加算されますし、01ゲームなら150点を削ることができます。初心者から上級者まで、基本的にはこの150点を狙って投げることが多いですね。

2. セパレートブル(Separate Bull)ルールの場合

こちらはハードダーツ全般や、ソフトダーツの「クリケット」、そして一部のプロトーナメントなどで採用される、より競技志向の強いルールです。
この場合、インナーブル(黒い中心)が50点、アウターブル(その外側の赤色)が25点と明確に区別されます。

計算パターン:
・3本ともアウターブルの場合:25点 × 3本 = 75点
・2本アウター、1本インナーの場合:25点×2 + 50点 = 100点
・3本ともインナーブルの場合:50点 × 3本 = 150点

クリケットでハットトリック(3本ともブル)を出した場合、もしその場所がまだオープンしていなければ「陣地確保(オープン)」になります。

既に自分がオープンしていて相手がクローズしていなければ「加点(プッシュ)」、相手がオープンしていて自分がクローズを狙うなら「カット」となります。クリケットにおけるハットトリックは、単なる得点以上の「戦況をひっくり返す強力な武器」になるのです。

ハイトンやスリーインアベッドと何が違うのか

ハットトリック(ブル3本)、ハイトン(151点以上)、スリーインアベッド(同ナンバー3本)の違いを示した比較図。

ダーツを投げていると、ハットトリック以外にも様々なアワード(役)が表示されます。「ハイトン」や「スリーインアベッド」など、似たような言葉もあって混乱しがちですよね。これらは難易度や点数が異なるため、違いをしっかり理解しておきましょう。

ハイトン(High Ton)

「トン(Ton)」は100点を意味する俗語です。1ラウンドの合計点数が151点以上の場合に「ハイトン」となります。例えば、20のトリプル(60点)に3本入ると180点になりますが、これはハットトリック(150点)よりも点数が高いアワードです。

ちなみに、100点〜150点未満(例:ブル2本+その他)の場合は「ロートン(Low Ton)」と呼ばれます。ハットトリックは150点ジャストなので、ロートンの最上位であり、ハイトンの一歩手前という位置づけですね。

スリー・イン・ア・ベッド(Three in a Bed)

これは、「同じ数字のトリプルまたはダブルエリア」に3本とも入るアワードです。例えば、20のトリプルに3本入ればスリーインアベッドですし、19のダブルに3本入ってもスリーインアベッドになります。

「同じベッド(狭い場所)に3本仲良く入る」という意味が由来です。ブルへのハットトリックとは違い、特定のナンバーを狙うクリケットなどでよく見かけるアワードです。

ダーツライブなど機種ごとのアワード演出の違い

DARTSLIVEのスタイリッシュな演出イメージと、PHOENIXのカスタマイズ可能な派手な演出イメージの比較。

ハットトリックの楽しみの一つに、達成した時の「演出(アワードムービー)」があります。ダーツバーには主に「DARTSLIVE(ダーツライブ)」と「PHOENIX(フェニックス)」という2大機種があり、それぞれ演出に個性があります。

DARTSLIVEシリーズの特徴

シンプルでスタイリッシュな演出が特徴です。「HAT TRICK」のロゴと共に、爽快感のある効果音が鳴り響きます。DARTSLIVE3などの最新機種では、高画質な3D映像や、自分の好みに合わせて演出をカスタマイズできる機能も充実しています。

多くのプレイヤーにとって、「ハットトリックと言えばこの音」という安心感がありますね。

PHOENIXシリーズの特徴

エンターテインメント性が非常に高く、ド派手な演出が魅力です。「PHOENIXDARTS」では、ハットトリックの回数やグレード(すべてインナーブルなど)によって、ゴールドやシルバーといった等級演出が出ることがあります。

また、オンラインショップで多種多様なアワードムービーを購入して設定できるため、自分だけのオリジナル演出で周りを驚かせることも可能です。

20トリプル3回などハットトリックより上の役

TON80(180点)とThree in the Black(インナーブル3本)という、ハットトリックより難易度の高いアワードの紹介図。

初心者のうちは「ハットトリックこそが最強!」と思いがちですが、実はダーツの世界にはハットトリックよりもさらに難易度が高く、得点も高いアワードが存在します。

TON 80(トン・エイティー)

これは、20のトリプル(60点)に3本すべて入れる技です。合計で180点となり、01ゲームにおいては1ラウンドで獲得できる最高得点となります。

ハットトリック(150点)よりも30点も高いため、プロの試合(特にセパレートブルルールのハードダーツなど)では、ブルではなくこのTON 80を積極的に狙うのが基本戦略となります。

Three in the Black(スリー・イン・ザ・ブラック)

通称「ブラック」や「フェニックスアイ」とも呼ばれます。これは、セパレートブルのルールにおいて、3本すべてを「インナーブル(中心の黒い部分)」に入れるという、とてつもない難易度のアワードです。

インナーブルの面積はブル全体の数パーセントしかありません。プロ選手であっても、試合の緊張感の中でこれを狙って出すのは至難の業です。もしこれを出せたら、その日は間違いなくヒーローになれるでしょう。

ダーツハットトリックを狙う確率と難易度

「ハットトリックを出したいけど、全然出ない…自分には才能がないのかな?」と悩んでいませんか?でも安心してください。ハットトリックは、確率的に見ても非常に難しい技なんです。ここでは、データに基づいた確率や、狙って出すための具体的なコツについて、私自身の経験も交えて解説します。

統計データから見る階級別の確率と難易度

ハットトリックの確率は1/11,800という数値と、初心者・中級者・上級者ごとのブル率を示したグラフ。

感覚ではなく、数字で見てみましょう。一般的なソフトダーツボード(15.5インチ)において、ブルエリアが占める面積は、ボード全体の有効エリアのうちわずか約1.15%程度しかありません。

仮に、目をつぶって完全にランダムにダーツを投げたとして、それが3本連続でブルに入る確率はどれくらいだと思いますか?
計算上は、約0.0085%となります。

これは、およそ11,800回に1回という途方もない確率です。つまり、ハットトリックは「まぐれ」で頻繁に出るようなものではなく、狙う技術があって初めて達成できるものだということが分かります。

では、実際のプレイヤーのレベル(レーティング・フライト)別に見ると、どれくらいの頻度で出るものなのでしょうか。

レベル(フライト) ブル率の目安 ハットトリックの頻度イメージ
初心者(Cフライト以下) 5%〜15%程度 まさに奇跡。月に1回出れば良い方で、出たら写真に撮ってSNSにアップするレベルです。
中級者(B〜BBフライト) 20%〜40%程度 調子が良い日なら1日に数回出ることも。まぐれではなく「狙って入る」感覚が出てきます。
上級者(Aフライト以上) 50%〜70%以上 基本的な技術として定着。カウントアップで毎回ハットトリックを狙い、出せないと「ミスした」と感じる領域です。

初心者が達成するのはすごいことなのか

スポットライトを浴びてガッツポーズするシルエットと「おめでとう!」の文字。初心者の達成はすごいことだと称賛する図。

結論から申し上げます。初心者がハットトリックを出すのは、本当に、めちゃくちゃすごいことです!

先ほどの確率の話でも触れましたが、技術がまだ定まっていない段階で、狭いブルに3本連続で入れるというのは、とてつもない集中力と運が必要です。もし、ダーツを始めたばかりのあなたがハットトリックを出せたなら、それは決して「たまたま」の一言で片付けていいものではありません。

その1回は、あなたの脳に「成功のイメージ」を強烈に焼き付けます。「自分にもできるんだ!」という自信は、どんな練習メニューよりも効果的な上達のスパイスになります。

だからこそ、初めてハットトリックが出た時は、周りの目なんて気にせず、ガッツポーズをして思いっきり喜んでください。私も初めて出した時の震えるような感動は、今でも鮮明に覚えています。

狙って出すかまぐれかを見分ける実力の基準

ダーツが中心に密集している「実力」の状態と、バラけている「運」の状態を比較したグルーピングの図解。

ハットトリックが出て嬉しい反面、「これは実力なのかな?それともただの運?」と気になってしまうこともありますよね。実力かまぐれかを見分ける、非常に分かりやすい基準があります。それは「グルーピング(集弾性)」です。

実力によるハットトリックの特徴

3本のダーツが、まるで吸い寄せられたかのようにピタリと密集して刺さっている状態です。これは、3本とも同じフォーム、同じ力加減で正確に投げられた証拠であり、再現性の高い「実力」と言えます。

まぐれ(運)によるハットトリックの特徴

1本目はブルの右端、2本目は左端、3本目は上の方…といった具合に、ブルエリア内でバラバラに刺さっている状態です。これは「狙った場所に飛んだ」というよりは、「ブレた結果、たまたまブルの範囲内に収まった(キャッチ)」という要素が強いため、運の要素が大きいと言えます。

もちろん、入ればどちらも同じ150点です。でも、上達を目指すなら、ぜひ「密集したハットトリック」を目指してみてください。

3本連続でブルに入れるための投げ方のコツ

「軸の固定」「脱力グリップ」「一定のリズム(律)」「プレッシャー克服(心)」という4つのコツを示したアイコン図。

ハットトリックを出すために最も重要なこと、それは「再現性」です。1本目がブルに入ったなら、その成功した動きを、2本目、3本目と全く同じように繰り返すことができれば、理論上は必ずハットトリックになります。

1. 「ブレない軸」を作るスタンス

3回同じ動きをするためには、土台となる体がグラグラしていてはいけません。スローラインに立った時、体重の90%近くを前足(軸足)に乗せ、後ろ足は添えるだけにしてみましょう。

そして、頭の位置を固定し、視線、肩、肘、手首がターゲット(ブル)に向かって一直線になるようにセットアップします。投げ終わるまで、頭の位置を絶対に動かさない意識を持つだけでも、安定感は劇的に変わります。

2. 力まない「脱力」グリップ

「絶対に入れたい!」と思うと、どうしても手に力が入ってしまいます。しかし、ダーツを強く握りすぎると、リリース(指から離れる瞬間)でダーツが指に引っかかり、左右にブレる原因になります。

イメージとしては、生卵や紙コップを潰さないように優しく持つ感覚です。そして、腕を振る遠心力で飛ばすのではなく、腕の重みを使って、ダーツをターゲットに向かって「優しく送り出す」イメージで投げてみてください。

3. 一定の「リズム」を刻む

1本目が入った後、「よし、入った!次はどうしよう…」と考え込んでいませんか?間を空けすぎると、余計な思考やプレッシャーが入り込み、筋肉が硬くなってしまいます。

1本目、2本目、3本目を、「ポン、ポン、ポン」と同じテンポ、同じリズムで投げることが大切です。リズムに乗ることで、体は無意識に同じ動作を繰り返そうとしてくれます。

4. 「3本目のプレッシャー」に打ち勝つメンタル

2本連続でブルに入った時の、あの心臓のバクバク感。これがハットトリック最大の敵です。「あと1本でハットトリックだ!」と意識した瞬間、手元が狂った経験は誰にでもあるはずです。

コツは、「3本目だと思わないこと」です。「また1本目を投げるつもり」でセットアップし直すか、逆に何も考えられないくらいの速いテンポで投げ切ってしまうのが効果的です。「入っても入らなくてもいいや」くらいの開き直った気持ちの方が、案外すんなり入るものですよ。

グルーピングを高めて成功率を上げる練習法

ブルに刺さった1本目のダーツをガイドにして、2本目以降を狙うイメージ図。「ここを狙う!」という吹き出し付き。

ただ漠然とブルを狙うのではなく、ハットトリックの成功率を上げるための具体的な練習方法を紹介します。キーワードは、先ほども出てきた「グルーピング」です。

1本目をガイドにする練習

1本目がブルに入ったら、2本目はその「1本目のダーツのフライト(羽根)」を目掛けて投げてみてください。
既に刺さっているダーツを邪魔な障害物だと思うのではなく、ガイド(目印)として利用するんです。上手い人は、1本目のダーツに2本目をぶつけて(キスさせて)、強引にブルにねじ込むような投げ方をします。

道具(セッティング)を見直してみる

物理的にグルーピングを有利にするセッティングもあります。例えば、ダーツ同士が弾かれにくいように、フライトが回転する「スピンシャフト」を使ったり、バレル(持つ金属部分)を細身の「ストレートバレル」に変えてみたりするのも一つの手です。

特にスピンシャフトは、後続のダーツが当たった時にフライトが回って衝撃を逃してくれるので、弾かれて無得点になるリスクを減らすことができます。

ダーツのハットトリックに関するよくある質問

吹き出しアイコンを用いたQ&Aまとめ。カード記録、マナー(オーバーキル)、掛け声についての回答要約。

ダーツハットトリック習得へのまとめ

ダーツボードを背景にした「憧れを、次の1投で現実に」というメッセージが入ったまとめスライド。

ハットトリックは、ダーツプレイヤーにとって憧れであり、自分の成長を実感できる最高の瞬間です。最初はまぐれでも構いません。その「入った!」という感覚を大切にしながら、正しい知識を持って練習を続けていけば、必ず「狙って出せる」日がやってきます。

今回ご紹介したコツや練習法を参考に、ぜひあなたもダーツバーで「HAT TRICK」の文字を輝かせてください。その時の興奮と達成感は、きっとあなたのダーツライフをより豊かで楽しいものにしてくれるはずです。応援しています!

※本記事で紹介した確率や点数計算は一般的なルールに基づいています。店舗やマシンの設定により異なる場合がありますので、実際のプレイ時は現地のルールをご確認ください。

-練習法と上達のコツ
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